2011年12月アーカイブ

多くの病気が存在していますが、治療法が確立されていない病気は多くあります。パーキンソン病もそのうちの1つではありますが、投薬によってある程度は治療が可能です。しかし、長年投薬を行っていくと、効果が表れにくくなってきます。薬の量を増やしたりする対策が取られますが、それも限界があります。パーキンソン病は、歩行困難になったり手足が震えたりするのですが、この事によってうつ状態を引き起こしてしまうこともあるのです。
現在、治療についての研究が進められていて、近いうちに成果があるのではないかと期待をされています。薬においても、日々進歩をしていて、保険適用となる薬の種類も増え成果を上げています。パーキンソン病は1000人に1人の割合でかかる病気だと言われていますので、他人ごとだとは感じずにいることも必要なのかもしれません。正しい知識と、病気への理解がパーキンソン病 治療を進めるためには必要なのです。そして、何よりも必要なのは家族の助けです。

私たちが生活をするために、目は重要な役割を持っています。当たり前のように目を使った生活をしていますが、加齢とともに発症率が上がる目の病気があります。加齢黄斑変性という病気なのですが、残念ながら原因がはっきりとしていない病気です。この患者の多くは「滲出型」というものに分類されるのですが、手術や投薬の治療が可能です。しかし患者の中でもごくまれに「萎縮型」に分類される人がいますが、この場合には治療法がないのです。
物を見たり、色を識別するために必要な黄斑に異常が出るために、生活をするのにも不便を感じることでしょう。原因が分かっていないので、予防をすることは難しいのですが、現在言われている予防法は飲酒・喫煙の制限、食生活の見直し、そしてストレスの軽減です。この病気に限らず、どの病気に対しても予防と言われていることですが、実施する価値は十分にあるのではないでしょうか。予防になるだけではなく、たくさんのものが得られるかもしれませんね。加齢黄斑変性 治療には漢方や針治療などもあるようですので、西洋医学とちがうアプローチもあります。